2013年3月14日星期四

日文翻譯練習~改錯練習

[日語翻譯練習]改錯題:翻譯考試會出現改錯題,其實其它的部分也會出,但內容實在太多,來不及整理.先理了一個[概述]部分的一些段落,僅供參考!
日本語翻訳(改錯題)
§概述
(1)
部屋は渡辺老人のいったように四畳半であった。だが、妙に細長く見えた。それは、あとで私に納得がいったのだが、隣の中學生のいる部屋をつくるために、黃色く火に焼けた古畳が不揃いに狹くきられていたからであった。

原文:屋子如渡邊老人所說的,是四張半席子。奇怪的是細長細長。事後我才瞭解,原來是為了給中學生分出隔壁的那間房屋,特用風吹日曬得黃焦焦的席子,參差不齊地鋪了一間狹小的睡鋪。

正解:屋子如渡邊老人所說的,是四張半席子大小。不過房間看起來又細又長顯得怪怪的。這一點事後我才明白,原來是為了給中學生分出隔壁的那間房屋,才把這屋�曬得焦黃的席子,參差不齊地剪去了一條。

(2)
三景書房は前から知り合いでしたし、新しく文化雑誌を出す計畫があったもんですから、その雑誌の編集長に推薦したわけです。そして神阪の手によって創刊されたのが東西文化という雑誌なんです。それと同時に僕は三景書房の希望にしたがってその雑誌の編集顧問という立場についたわけです。

原文:三景書房那方面的人與我是舊交,他們計畫新出一種文化雜誌,我就向總編輯推薦了神阪,並由神阪負責創刊了《東西文化》雜誌。同時,我也應三景書房的邀請擔任了該雜誌的編輯顧問。

正解:我和三景書房的人早就熟識,得知該社計畫出一種新的文化雜誌,我乘機推薦神阪去當總編,這就是神阪一手創刊的《東西文化》雜誌。與此同時,應三景書房的請求,我擔任了《東西文化》的顧問。

(3)
部屋の広さは八畳でした。床の橫に違い棚があって、縁と反対の側には一間の押し入れがついていました。窓は一つもなかったのですが、その代り南向きの縁に明るい日がよく射しました。

原文:房間八鋪席大,擺設台側面有交錯的擱板。面對走廊,附有一口壁櫥,窗一扇也沒有,但是朝南的走廊替代了窗,明亮的陽光很容易照進來。
正解:房間的面積有八鋪席大,擺設台上有百寶格,與廊簷相對的另一邊有個壁櫥。屋�沒有一扇窗戶,但朝南的一面去掉隔扇,陽光便可以通過廊簷下的過道照進來。

(4)
日曜日のことであったが、いつものように私がおそい朝飯を食べていると、郵便配達夫が小包を配達して來た。福井義冶―隣の中學生の名宛であった。それを、私は二階の自分の部屋にかえるついでに、中學生の部屋にもっていってやった。表書の字は上手な女文字であり、�がえすと、おそらくは母親であろう―福井まさ、という名前が書かれてあった。
「福井君、小包だよ。」

私はそういって隣の部屋に聲をかけた。中學生に似ぬ太い聲がきこえ、むくんだような顔がその部屋からのぞいて小包を受け取ったか、……

原文:那是一個星期天,我照例早飯吃得較晚。郵差送來了一個郵包,寄給福井義治,這就是隔壁中學生的名字。我回二樓自己的寢室時,順便捎去了這個郵包,因而走進了中學生的房間。郵包正面的字是女人寫的,字體清秀,落款的名字是福井正。這恐怕是他母親的手筆。
“福井,你的郵包。”

我向隔壁喊了一聲,回答是粗聲大氣,不像個中學生。隨後探出了一張浮腫的臉,收下了郵包。
正解:那是一個星期天,我照例早飯吃得較晚。正吃著,郵差送來了一個郵包,是寄給福井義治——隔壁中學生的。我回二樓自己的房間時,順便把這個郵包帶了上去。郵包正面是漂亮的女體書法,反面的落款是福井正——大概是他的母親吧。
“福井,你的郵包。”
我向隔壁喊了一聲,他立刻答應了。不過聲音太粗,不像個中學生。他從門口探出一張浮腫的臉,收下了郵包。

(5)
世界中には、たくさんのことわざがあります。しかし、先人の「これだけは、忘れないでくれ。」という、子孫への思いや戒めには、似たものが多いのかもしれません。

原文:世界上有許多諺語。但是先輩抱著“唯此勿忘”的願望給子孫留下的希望和告戒�相似的話也許很多吧。

正解:世界上有許多諺語。不過,先人們說過這樣一句話——“唯此勿忘”,他們把這句話留給子孫。在先人們留給子孫的希望之語和告戒之詞中或許也有不少和這句話意思相近,相似的說法。

(6)
やがて淮河を渡る。列車は先日、そこに立って、倦かず夕焼けの空を眺めた負函の遺跡の中を通過してゆく。贅沢な列車だと思う。「近き者悅び、遠き者來る。」と孔子が稱えた、往古の政治の町とも、軍都とも受け取れる歴史の街が埋まっている地帯を、列車は烈しい音を立てて、北へ向って行く。

原文:不久將渡淮河。列車前幾天曾停在這�,不倦地眺望負函遺跡的天空晚霞,現在卻要穿行而過。真是奢侈的列車。列車發出轟響,將經過這被孔子稱為“近者悅,遠者來”的往古政治,軍事之重鎮,向北駛去。雖然它的歷史街區尚埋在土地之中。 正解:不久,列車將渡淮河。前兩天,我還曾站在這�,不倦地眺望著負函夕陽似火的天空。現在列車卻疾駛而去,真是驕奢之極。負函是被孔子盛讚為“近者悅,遠者來”的古代政治,軍事重鎮,也是一座尚未挖掘出來的歷史小城。然而現在列車卻毫不理會地轟鳴著穿行而過,徑直向北駛去。

(7) ★
8月15日の正午から午後一時まで、日本じゅうが、森閑として聲をのんでいる間に、歴史はその巨大な頁を音もなくめくったのであった。
東北の小さい田舎町までも、暑さとともに凝固させた深い沈黙は、これまでひろ子個人の生活にも苦しかったひどい歴史の悶絶の瞬間でなくて、何であったろう。 原文:從8月15日的正午到下午一點,整個日本都處於一片沉寂之中。轉瞬之間,歷史便無聲地翻開了它那巨大的一頁。
就連位於東北地區的一個小小的山村也深陷於仿佛與酷暑凝固到一起的沉寂之中,而這沉寂的瞬間,難道不正是迄今為止廣子那苦難重重的嚴酷人生中令人窒息的一刻又是什麼呢? 正解:從8月15日的正午到下午一點,整個日本都處於一片令人窒息的沉寂之中。轉瞬之間,歷史便無聲地翻開了它那巨大的一頁。
連東北地區的一個小小城鎮也在這沉寂之中和酷暑一起凝固不動了。即便對廣子迄今為止的個人生活而言,這一瞬間若不是慘痛的歷史休克,又能是什麼呢?

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